Jul 11, 2011
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今季限りで浦和を事実上解任され、ドイツ1部ケルンのスポーツディレクターに就任するフィンケ監督が、新ビジネスとして日本の若手選手の引き抜きを画策していることが判明した。
関係者によれば、既にC大阪のMF乾に興味を抱き獲得の動きを見せているという。ケルンは広島DF槙野の獲得も決定的で、今後もその動きから目が離せそうにない。また浦和での最後の仕事となった26日はクラブハウス内で選手と会食。冒頭、クラブに対する皮肉で選手の失笑を買った後は報道陣にも「私が依頼されたのは若手の育成」と語り、最後まで無冠に終わった2年間の言い訳を繰り返していた。
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広島の日本代表DF槙野智章(23)が来年1月にドイツ1部のケルンに完全移籍することが26日、濃厚となった。複数の関係者が明らかにした。27日からは来年1月7日開幕のアジア杯(カタール)に向けた日本代表の大阪合宿に合流するが、元日にもドイツに渡って最終的なメディカルチェックなどを受け、正式契約する見通しとなった。
また1人、期待の星がドイツに渡る。去就が注目されていた日本代表DF槙野が、古豪ケルンに完全移籍することが決定的となった。複数の関係者によれば、既に条件面などの交渉が進められており、元日にもメディカル検査のため渡独。1月4日にはドイツから直接、アジア杯が開催されるカタールに入るプランが進んでいる。
ドイツ移籍は槙野にとって念願だ。今オフは横浜、名古屋、来季J1に昇格する柏から獲得オファーが届き、広島からも契約延長のオファーを受けた。去就に揺れた槙野はリーグ戦後にドイツ視察を敢行し、香川のいるドルトムント、さらにホッフェンハイムの練習に参加。「通用する部分はある。目指すところが見えた」と話すなど、その時点で選択肢はドイツ移籍に絞られていた。
リーグ優勝2回の実績を持つ古豪ケルンだが、今季は16位に低迷。特に17戦で33失点と守備の弱さが目立ち、槙野は守備再建の切り札として期待される。かつては奥寺康彦氏(現横浜FC会長)も在籍。19日には今季限りで浦和の監督の座を追われたフィンケ氏がスポーツディレクターに就任するなど、日本人に対する理解も高い。
今季の槙野は全34戦に出場し4得点。ゴール後に見せるユニークなパフォーマンスは全国区となり、アジア杯では人気、実力ともポスト闘莉王と期待される逸材だ。日本人センターバックの4大リーグ移籍は初。日本の元気印がいよいよ海を渡る。
◆FCケルン 1948年創設。ドイツ西部ケルンに本拠を構え、63年に発足したブンデスリーガの初代王者。クラブカラーは赤と白。本拠はラインエネルギーシュタディオンで収容5万400人
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リヴァプールを率いるロイ・ホジソン監督は、FWフェルナンド・トーレスの爆発が間近だと考えている。
プレミアリーグ最近5試合でゴールがないエースは、期待されているほどの得点を決めていない。それでもホジソン監督は、あと一歩でF・トーレスが万全の状態になると信じているようだ。
『リヴァプール・デイリー・ポスト』の中で、ホジソン監督が次のように語った。
「フェルナンドはより強くなっていると思うし、自信を深めていると思う。彼に必要なのは、あと2、3点だ。私は毎日、彼をトレーニングで見ている。一生懸命やっているね。彼は2、3点決めるか、何度か良いパフォーマンスをすることで、過去の状態に戻るだろう」
27日に行われるプレミアリーグ第19節で、アーセナルはホームにチェルシーを迎える。
チェルシーのエースであるFWディディエ・ドログバは、本来の調子を取り戻せず苦しんでいるように見えるが、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は慎重に対処しなければいけないと感じているようだ。
過去の対戦でドログバに手を焼いてきたヴェンゲル監督は、以下のようにコメントしている。
「ドログバは我々と対戦したとき、いつも効率良くゴールを決めてきた。ビッグゲームの選手だね。最近、チェルシーはトッテナム戦で苦しんでいたが、そこで現れたのがやはりドログバだった」
「チェルシーと対戦するときは、彼を抑えなければいけない。フランク・ランパードとの関係も警戒しなければいけないね。ランパードはいつもドログバを意識している。気をつけなければいけないだろう」
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