May 16, 2010
突然リーク困りました
ある日、思わず首都を見ると水が止まっていないことです。止めても出てきて続けてリークの知らないしまいました。修理業者の要求にも仕事で帰りが遅く、なかなか連絡がされていない場合は、一ヶ月後に水道料金が非常に高かったです。これはだめだと休日に水漏れを治療してくれる会社を探してやっと元に戻ってきました。急にリークしているのだと勉強になりました。ウォーターサーバーは、手の届く距離にいるのはすばらしいことですね。いつでもおいしい水を飲む生活は素敵なことは間違いないでしょう。そんなウォーターサーバーを手の届くところに置いておきたいものですよね。絶対に生活するうえで欠かせないサービスであるため、生活圏は絶対必要ですね。
「下町ロケット」で第145回直木賞を受賞した池井戸潤さんが14日、東京會舘(東京都千代田区)で会見した。(毎日新聞デジタル)
【写真特集】選考会と喜びの様子
−−たくさんの作品を書かれていますが、どうやってクオリティーを保っているんですか。
それは企業秘密に近いんですが、私の原動力というのが、面白い小説を書きたいということです。自分自身がミステリーとかエンターテインメントで読んで育ってきたわけですから、これ読んだら驚くだろうなとか、たぶんこの場面で泣くなとか、感動するなとか。そういうとき自分も泣いたりするんですけど。そういうのがやっぱり書いていて楽しいし、やっぱり楽しくなければ毎月何百枚も原稿を書けない。義務で書き始めたら終わりかなって。引き受ける以上は、自分自身がこの小説の中で感動したり、これいいなって思えるようなシーンを考え、発明に近いところがあるんですけど、思いついてすごいうれしいし、せりふとか。そういうときうまく書けたなとか。そういうのの連続でなんとか締め切りをクリアしてるそんな状況ですね。
−−サラリーマン小説は続けていきますか。
サラリーマン小説はいくつか出る予定あります。企業小説を書くきっかけは、それまでずっと銀行ミステリー(第44回江戸川乱歩賞を受賞した「果つる底なき」)を書いたとき、なぜか企業小説の棚にあった。期待されてるのであれば、企業小説を書いてみようと。意外に自分はサラリーマンの心理って分かってるな、と。この世界にサラリーマン経験者は少ないし、サラリーマンは楽しいと思う。しばらくは書いていようかな。歴史小説、労働組合の争議などいろいろ書いていて、今後どう進むかは分からない。
−−企業小説を書くコツは?
コツはとくにない。企業小説は企業に勤めていればみんな理解できる。勤めた経験がない人に難しいと思われないよう、説明をうまくいれるのがコツといえばコツ。
−−(以前書いていた)決算書の世界に戻ってくることは?
戻った方がいいですか?(笑い) 「小説風 女子大生の決算書」みたいな(笑い)。
−−女性へのメッセージを。
男女差で考えたことはない。単純に普通に楽しめるような構造になっている。女性へのメッセージは、企業小説はあまり読まれていないと思う。そんなに難しくないので、食わず嫌いではなく、恋愛小説やほかのエンターテインメント小説と同じように読んでください。
−−賞金は何に使う?
賞金あったんですか? 全然考えてなかった。ほしいものはない。(会見を生中継している)ニコ動で考えてください。
−−選考委員の伊集院さんに評価されてどう思いますか。
身の引き締まる思い。おろそかに書けない。今後も一つ一つの作品を誠心誠意、100%の力で書いていこうと今までも思っていたけど、今回もそう思った。
−−山本周五郎賞を落ちた作品で直木賞受賞。この違いはどこにあると?
賞のために書いてはいない。でもやっぱり、だめでしたって言われるとあーあって誰でも思うこと。がっかりした。同じ作品で(今回は受賞できたので)格別な思いですね。うれしいです。
−−銀行員を悪者に書いていたが?
銀行が常に中小企業に対して冷たい融資をしているわけではない。実際の現場は、納得できる理由で融資をしたりしなかったりしており、ただ、コミュニケーション不足で、貸し渋りとか、貸しはがしになっている。しょっちゅう銀行の人に会っているが、相手先のために貸したいと思っている銀行員はたくさんいる。銀行の真の姿ではないし、中小企業の発展のために貸してよかったといえる貸し方をしてほしい。
−−今の日本経済などについて、(池井戸さんは)企業カウンセラーの経験もあるのでどうすればいい?
すごく難しい。中小企業といってもいろいろある。一番大事なのは、自分はなぜ生きていられるのか、どこに競争力あるか、どこを伸ばせるか、もう一度問い直して、競争力をもつべきだと思う。
<プロフィル>
1963年6月16日生まれ、岐阜県出身。慶大卒業後、銀行に入行。その後、コンサルタント業のかたわらビジネス書を執筆する。98年に「果つる底なき」で江戸川乱歩賞を受賞。10年に「鉄の骨」で吉川英治文学新人賞を受賞。「鉄の骨」と「空飛ぶタイヤ」は直木賞候補になった。受賞作の「下町ロケット」はWOWOWでドラマ化され8月に放送予定。
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