Jul 27, 2010

家庭教師をつけて猛攻撃

大学受験の時に初めて家庭教師を雇った。それまで塾に通っていたのですが、塾に通っても、集団で勉強するため、一人一人の苦手分野を克服できず、弱い分野が弱い状態で残っていました。しかし、大学入試を控えて、今ではいけないと痛感して家庭教師を雇うことになりました。家庭教師をつけては、一対一の指導を受けることができるため、とても分かりやすく教えてもらえますし、弱いの克服に接続するような気がします。
塾講師とデートをするか。最初に付き合っていた彼が、塾講師になってしまったことで、結果的に塾講師と交際することになる。だから、その人が他の職業についていれば、塾講師と付き合っていない。まあ、こういうことだ。よく、恋人の仕事を頼む仕事が好きになったことはないので、どうしても気がするのは私だけか?
 <祝40年>
 ◇開園時からの最古参−−長友茂美さん(58)=飼育員
 <甘えるミーコに皇后さまにっこり>
 1973年4月10日、毎日新聞社会面にクモザルを抱いた香淳皇后と昭和天皇の記事が写真付きで載った。
 この年、全国植樹祭で宮崎入りし、動物園にも足を運ばれた。クモザルは皇后が抱き寄せたのではない。突然、飼育員の手を離れて飛びついたのだ。記事はこう伝えている。
 <南米クモザルのミーコがひょいと皇后さまの胸へ。皇后さまは驚かれて二、三歩あとずさりされた……すぐ笑いが皇后さまのほおに返り、お孫さんでもあやすようにミーコの背中をポンポン>
 侍従のコメントが面白い。
 <こんな派手な抱きつかれ方は“皇室開びゃく以来”のことです>
 この時の飼育員が長友さんだった。高校を出て3年目の春。
 「しまった。引っかきでもしたら事だ」と冷や汗が流れた。しかし、皇后は「孫のあーや(秋篠宮さま)に持って帰りたい」と優しくなでたという。あとで園長から「とんだハプニングだったな」と肩をポンとたたかれたが、今となっては懐かしい思い出だ。
   ◇   ◇
 高校在学中、園建設の現場に足を運んだ。キリンやシマウマがいた。その美しい姿に心が揺さぶられた。「実家でも牛を飼っていたが、野生動物を育ててみたい」という衝動を抑えられなかった。71年3月、フェニックス国際観光に入社。配属希望部署には飼育係と書いた。
 以来、飼育員一筋。園の歴史をつぶさに見てきたただ一人の“証人”でもある。「新しい時代の息吹を自分たちで創っているような気がした」と開園当時の記憶は鮮明だ。今では鳴き声や表情だけで動物が何を欲し、訴えているのか分かる。
 「担当している動物の出産が一番うれしい」と長友さん。しかし、野生動物と違って母親が子育てに興味を示さないケースも多い。そんな時は母親代わりとなる。トラやヒョウの赤ちゃんを家に持ち帰って夫婦で世話をしたこともあった。
 心残りが一つ。妻とゆっくりできたのは、新婚旅行で九州一周の動物園巡りをしたのが最後だ。定年後は「妻の労をねぎらいたい」と言う。
 6歳と3歳の孫がいる。でも「子守は30分が限界。動物の方が気楽でいい」と笑った。【中村清雅】

1月6日朝刊

 和歌山県田辺市龍神村にある県内最高峰、龍神岳(1382メートル)周辺の森林で紅葉が始まり、近くを通る高野龍神スカイライン(国道371号)では目当ての観光客が多くなっている。
 山頂近くにある護摩壇山森林公園の管理人、湯川明夫さん(51)によると、今年は暖かい日が続いた影響で紅葉が始まるのが昨年より1週間ほど遅れていたが、20日ごろから、ヤマザクラやナナカマドなどの木々が色づき始めた。見ごろは、今月末から来月初旬になりそうだという。
 高野龍神スカイライン沿いにある「ごまさんスカイタワー」では27日、持参したカメラで紅葉を撮影する姿が目立ち、奈良県五条市から家族3人で訪れた平賀八重子さん(56)は「紅葉を見に来たのは久しぶり。秋の風物詩を満喫した」と話していた。

 1890年に和歌山県串本町沖で遭難したトルコ軍艦・エルトゥールル号の遺品発掘調査団長で、トルコ人海洋考古学者のトゥファン・トゥランルさん(58)が7日、田嶋勝正町長を表敬訪問した。昨年9月にトルコで始まった遺品の巡回展示会は、2カ所で約2万5000人が来場する盛況ぶり。今年の10月から大阪市で、来年には和歌山市で展示できるよう関係者と協議しているという。

 トゥファン団長は田嶋町長に「エ号の歴史を広め、大阪などの大都市から多くの観光客が串本に来るようになることが展示会の目的だ」と強調した。さらに、「エ号遭難遺品の香水瓶を樫野崎灯台に展示してはどうか」などと、誘客策を提案。香水瓶は、遭難を主題に制作中の映画の小道具にもなる予定で、田嶋町長は「厳選された特別な遺品は灯台に展示し、他は廃校になる養春小学校などに保管して、民泊で県外から来た学生らが保存処理を体験できる案も考えたい」と応じた。

 トゥファン団長一家は2月12日まで同町に滞在。これまでに引き揚げた遺品約6800点のうち、まだ処理していない約2000点の保存処理などにあたる。同町の「町老人憩いの家」を拠点に、ボランティアを募って処理を進める。【山本芳博】

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 弥生時代から古墳時代に使われた銅鏡を作ってみようというワークショップが、高松市玉藻町の県立ミュージアムであった。子どもたちが歴史に親しめるようにという狙い。
 親子など約40人が参加。銅の替わりに、低い温度で溶ける合金を使用。コンロで溶かした合金を鋳型に流し込み、5分間冷やした後、鋳型から取り外し、鏡の表面を紙やすりなどで磨く。参加者は、光沢が出て、顔が映るまで何度も磨いていた。
 父親と参加した高松市立新番丁小3年、西川優一郎さん(9)は「ちょっとぼやけているけれど、顔が映った。昔の人が大変な思いをして銅鏡を作っていたことが分かった」と話していた。【鈴木理之】

1月7日朝刊

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